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感動したやん

<インビクタス/負けざる者たち>

観て来ました。良かったです。久しぶりに映画を観たって感じです.
グラン・ トリノ、チェンジリンング、硫黄島からの手紙などなど
イーストウッドの映画っていいなって思ってます。
マカロニ・ウェスタンやダーティハリーでピストルバンバンってやってた頃からは
想像できないくらい、実話に基づいた感動の作品を作る監督になっちゃったんですね

で、今回の<インビクタス/負けざる者たち>も事実に基づいた感動の映画でした。
アパルトヘイト政策の南アフリカ共和国で、その思想のために長い間刑務所に入れられていた
黒人マンデラが大統領になり、何十年も刑務所に閉じ込めていた白人に復讐をするのでなく
“和解と赦し”の信念で、ラクビ-というスポ-ツを通して、南アフリカをひとつの国にまとめていくと言う、
油断すると充分号泣に値するヒューマンドラマです。

虐げられたこと、裏切られたこと、赦せないこと、すべてを何もかもを無条件で赦す。その思想…
気が小さい私には絶対無理!!!!

ネルソン・マンデラ大統領が、一人奮起して国民を立ち上がらせ、 ラグビーのワールドカップで優勝させる。
という単純なヒーローもののスポーツドラマというわけでもありません。
川藤監督が一人奮起して、二子多摩川学園野球部を甲子園に出場させる。
と言う単純なヒ-ロ-もののスポーツドラマは、ルーキーズですが・・・・
閑話休題

色んな困難な状況がありながらも、とにかく決勝のセレモニ-で南アフリカの代表選手も
スタジアムの観客も全員が国歌を歌うところは感動物です。
マンデラ大統領の思想を基に国家としてひとつにまとまり、国家として不況や不幸に立ち向かう高潔かつ純潔な思想。
それに比べて、日本は国会で、お母ちゃんから月1000万もらっとったやんとか、程度の低い野次と揚げ足取りばかりの質問。
子供の言い合いじゃないんだから、国会で論じるようなこととちゃうやん。
時間と税金を無駄遣いするなよ。

『インビクタス(Invictus)』の意味は、ラテン語で『征服されない』とか『不屈』という意味だそうです。
自分自身にも負けるなと、そういうメッセージをインビクタスと言う映画から感じ取ることが出来ました。

いい映画でした。

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2010年02月07日 20:00に投稿されたエントリーのページです。

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